【それ危険かも…】海外旅行に持っていくバッグの選び方とおすすめの持ち運び方を紹介

「街歩きのときに持つバッグはどうしよう?」
「機内に持ち込むバッグはどうしよう?」

海外旅行のときに持っていくバッグ選びは悩みますよね。

この記事では、海外旅行中のバッグの選択を迷っている方に向けて

  • スーツケース以外にはどんなバッグを何個用意したら便利なのか
  • どんな大きさや形状のバッグがオススメなのか

などを中心に紹介します!

スーツケースは持っていく前提で、もうひとつ持っていくバッグ選びについてです。

これまで50回以上海外旅行した中で、スリなどいろいろな経験したことをふまえ、オススメできないバッグとその理由も解説します。

海外旅行中の「街歩き」で持つべきではないバッグとその理由

まずは、海外旅行中、とくに街歩きのときに持つべきではないと考えているバッグの種類と理由を紹介します。

大きなバッグ

女性が日本国内で外出するときに普通に持ち歩く大きさのバッグも、海外では盗難の対象になりやすいです。

たしかに大きなバッグは色々荷物が入って便利かもしれません。

ですが、いろいろと持ち歩いていて盗られてしまったときのことを考えてみてください。
一気に全部なくなってしまうと大変ですよね・・・

そもそも狙われやすくなるという点と、盗られたときのリスクが大きくなりがち、という点から大きなバッグはオススメできません。

バックパック・リュックサック

最近は、バックパッカー向けの色気のないバックパックだけでなく、女性向けのかわいいリュックサックもいろいろありますよね。

でも、リュックサックは、海外の街の人混みで背負っていると「私は危機意識が薄いです!」と周りにアピールしているようなもの。

海外旅行用のバッグ

背負う式のものは自分の視界に入らないので、スリとしても狙いやすいのは明らかですよね。
犯罪者を惹きつけてしまいますのでやめておきましょう。

ところで筆者は、バックパックを使っていた同行者がスペインのバルセロナでスリに遭う経験をしました。
驚いたのは、同行者はスリに遭った翌日、また街歩きをしていたときにバックパックのファスナーを大きく開けられたんです!

2日も続けて、スリに狙われるって驚きですよね。

ところで「開けられたらさすがに気づくだろ!」と思うかもしれません。
しかし、全然気づかないみたいです・・・!

ブランドバッグ

日本の日常の外出では持ち歩いて全く問題ないですが、パリ・ニューヨーク・ミラノといったブランドバッグの本拠地みたいな街でも、ブランドバッグを持って歩くことは「絶対に」と言えるほどオススメできません。

海外旅行用のバッグについて

一目で観光客と分かりますし、日本人はお金持ちだと思われているので、あっという間に狙われます。

もし現地の人が持っているのを見かけたとしても、日本人である私たちは、真似するべきではありません。

ブランドショップの紙袋をいっぱい持って歩くのも、同じように危険です。
ショッピングをしてブランドショップの紙袋が増えてきたら、タクシーで一旦ホテルに置きに戻りましょう。

セキュリティ・ポーチ

「体に密着させられる」観点で、セキュリティ・ポーチが海外旅行で安全なバッグのひとつとされていることは多いです。

海外旅行用のバッグについて

筆者がオススメする「小さい」の条件も満たしてますね。

ですが「誰が見てもセキュリティ・ポーチだと分かる」デザインのセキュリティ・ポーチは「ここに、パスポートもお金もまとめてありまーす!」と周りに知らせていることになります。

なので、街歩きには向かないとも感じます。

タクマ

ここまでは旅行に不向きなカバンを紹介しました。

ここからは、実際に持っていくのにオススメなカバンを紹介します!

海外旅行に用意するべきバッグについて

目安として3泊以上の海外旅行の場合、たいていみなさん使うのが「スーツケース」ですが、スーツケース以外のバッグは、どんなものを何個用意すればいいと思いますか?

さきに結論を言うと

  • 機内などで荷物をたくさん持ち込めるバッグ
  • 街歩き用の小さいバッグ

の2つを持っていくのがおすすめです。

機内持ち込み荷物用バッグについて

まず、飛行機の機内で使うものを持ち込むためのバッグが必要ですよね。

参考までに、筆者が海外旅行で毎回欠かさず機内に持ち込むものは・・・

  • パスポート
  • お金とクレジットカード
  • Eチケット控えやホテルの予約確認書
  • スマホ
  • 耳栓
  • マスク・のどあめ
  • ペン
  • 化粧ポーチ
  • 機内で羽織るカーディガンかショール
  • 旅行ガイドブック

などなど。

これらが全部入る、縦横の大きさはA4サイズの紙が入るぐらいサイズのバッグがまずひとつ、必要です。

街歩き用のバッグのおすすめはショルダーバッグ

機内持ち込みバッグは、街歩き用のバッグとしては不向きです。

ものがたくさん入る大きなバッグでは、つい持たなくてもいいものまで入れてしまいがち。
必要以上に持ち歩くと、盗難や紛失のリスクにさらされるだけです。

機内に持ち込んだもののうち、街歩きにも必要なものは、パスポート、お金とクレジットカード、スマホ程度です。
それ以外はホテルに置いていきましょう。

持っていくもののイメージはこんな感じ!

  • 小額紙幣(2,000円ほど)
  • クレジットカード1枚
  • パスポート原本。
  • スマホよりはデジカメ
  • ウエットティッシュ
  • カード会社の緊急連絡先を書いた紙
  • ホテルのキーカード

ちなみに、財布はかさばる原因になるため、筆者は持ち歩いていません。

ポイントとしては「盗む価値があるものは入っていないように見える小ささ」にするようにしています。

大きいバッグを持ち歩いていると犯罪者に狙われやすくなる現実も考えると、街歩き用にはもう一つ別の、小ぶりのバッグを用意したほうがいいんですよね・・・

海外旅行用のバッグについて

ところで、お金についてですが、できる限りクレジットカードを使いましょう。
もしもクレジットカードが使えずお金が足らなくなったら、クレジットカードキャッシングで現地のお金を引き出しましょう。

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バッグの持ち歩き方

小さなバッグを、肩からかけてわきの下にしっかり挟み、手も添えて歩いくと、スリなどは諦めてくれます。

肩から腰ぐらいに斜め掛けするバッグもいいのですが、バッグ本体は背中側でなく、必ず自分の目で見えるよう、前側に持つことを強くオススメします。

なお、バッグの口がパッカリ開いているようなことは、海外にいる間中、絶対にないようにしましょう!

ファスナー開閉式のバッグの場合は、ファスナーは常に最後までしっかりと締めておいたほうがいいです。
ほんの少しだけ開いている、犯罪者はこういうところを目ざとく見つけて「こいつには隙がある」と判断します。

また、洋服にポケットがある場合、入るものはできるだけポケットに入れておけば、肩掛けバッグのほうは完全に「万一狙われて奪われても、困らない」ダミーのバッグとなります。

おまけ:海外旅行の達人はスーパーの袋に貴重品を入れている?

筆者の友人の、私と同じぐらいかそれ以上の回数、海外旅行に出ている旅の達人に、現地でのバッグをどうしているかと聞いてみました。

彼女は外国の都会を歩くとき、スーパーのレジ袋にお金やパスポートを入れているそうです!

でも確かに、これにパスポートやお金が入っているとは誰も思わないでしょうね・・・!

やはり旅行経験の多い人は、危険を避けるために徹底しているんですね。

臨機応変にバッグを選びるのがベスト!

ここまで、海外旅行用のバッグを紹介しました。

身も蓋もないのですが、旅行先や状況に応じて持つバッグを変えるのが1番です。

たとえば、バックパック。
パリとかスペインとかでは「狙ってください」とアピールするようなもので、絶対に使わない方がいいでしょう。

ですが、ドバイとかハワイ、ドイツの田舎町とかなら、あまり危なくないから使ってもいいと考えます。
やっぱり両手が開くのは楽ですからね…!

それから、セキュリティーポーチ。

パスポートとか航空券を必要になるたびにバッグを開けて探すより、セキュリティ・ポーチからさっと出せたほうがやっぱり便利。

なので空港の中では使う、みたいにしてみてもいいかもしれません。
ちなみに筆者は空港の中では使ってます!

まとめ:海外旅行用のバッグ選びは気をつけよう!

機内持ち込み用バッグは大きくてもいいですが、街歩き用バッグは小さいほうがいいです。

さらに、できれば自分の前方に持ってこれる斜めがけだとカンペキ!
常に自分の視界に入る状態で持ったほうが安全です。

また、街歩き用バッグは、貴重品が入っているように見えないものにしましょう。

もしもの盗難や犯罪に備えましょう

もしもの盗難・犯罪に備えて、海外旅行保険に加入しておくのがオススメです。

クレジットカードであれば海外旅行保険に無料で加入しているケースがあるので、クレジットカードを保有しておきましょう。

海外旅行保険が充実したおすすめのクレジットカードは以下の通りです。

海外旅行で活躍するクレカ

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

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アメリカン・エキスプレスカードは、年会費12,000円(税抜)と有料であるものの、旅行保険はセゾンブルーアメックスやエポスカードを超える充実度なので、より安心して海外に行きたい方にオススメのカードです。空港ラウンジ特典などもあって旅行で活躍します。

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